細田歯科医院では、歯を失った患者さまに対して、保険診療・自費診療を含む幅広い入れ歯(義歯)の製作・調整・修理を行っています。小岩・葛飾区の患者さまが「合わない入れ歯」に悩まず、毎日の食事を楽しめるよう、噛み合わせのスペシャリストである理事長のもと、精度の高い義歯治療を提供しています。
当院の義歯(入れ歯)における特徴
全国トップクラスの歯科技工所と連携

入れ歯の仕上がりを左右するのは技工士の技術です。当院は、患者さまにぴったりの入れ歯を提供するために、質の高い義歯を製作できる歯科技工所(近藤義歯研究所・株式会社バイテック・グローバル・ジャパン)と連携しています。製品への愛情と技術力を持つ優秀な技工士が、一つひとつ丁寧に製作します。
無料の入れ歯洗浄・消毒サービス
受付・待合室では、特殊な機械を使った入れ歯の無料洗浄・消毒を行っています。現在使用中の入れ歯のお手入れにお気軽にお越しください。
噛み合わせを重視した義歯製作

理事長は日本顎咬合学会の認定医として噛み合わせ治療を専門にしています。義歯の製作においても、単に歯を補うだけでなく、正しい噛み合わせの回復を重視した治療を行います。「何度調整しても合わない」という経験をお持ちの方もご相談ください。
保険診療の入れ歯と自費診療の入れ歯の違い

| 項目 | 保険診療 | 自費診療 |
|---|---|---|
| 費用 | 低価格(保険ルールに基づく) | 高額だが素材・設計の自由度が高い |
| 素材 | 保険ルールで限定される | 多彩な高品質素材から選択可能 |
| 設計 | 規定の範囲内 | 患者さまのニーズに合わせたオーダーメイド |
| 見た目 | 金属のバネが目立つ場合がある | 金属バネなしの目立たない設計も可能 |
保険の部分入れ歯の費用目安
1割負担:約1,200〜2,500円 / 3割負担:約3,600〜7,500円(片顎)
保険の総入れ歯の費用目安
1割負担:約3,000円 / 3割負担:約9,000円(片顎)
自費診療の入れ歯の種類と料金
ノンクラスプデンチャー(ハードタイプ)

金属のバネを使わない部分入れ歯です。見た目が自然で軽く、インプラントのように隣の歯を削る必要がありません。
| 歯の本数 | 料金(税込) |
|---|---|
| 1〜4歯 | 121,000円 |
| 5歯以上 | 181,500円 |
コンフォートシリーズ(シリコン付きノンクラスプデンチャー)

床部分にシリコンのクッションが付き、フィット感が増して痛みが出にくい設計です。
| 種類 | 料金(税込) | 対応歯数 |
|---|---|---|
| コンフォートソケット | 140,800円 | 連続した1〜2本 |
| コンフォートソケットプラス | 198,000円 | 連続した1〜3本 |
| コンフォートコネクトS | 269,500円 | 1〜3本(連続していなくても可) |
| コンフォートコネクトM | 415,800円 | 2〜13本 |
| コンプリート(総入れ歯) | 448,800円 | 全歯喪失の方 |
コンティース(ノンクラスプデンチャー 三和デンタル社)
料金:22万
特徴:コンパクトな形態で違和感を最小限にしたもの
料金:22万(税込)
https://lp.sanwa-dental.jp/conteeth
金属床義歯

義歯床の部分が金属(コバルトクロム・チタン・金合金等)でできた入れ歯です。プラスチック床より薄くて丈夫で、食べ物の温度が伝わりやすく食事を美味しく感じられます。
| 種類 | 料金(税込) |
|---|---|
| コバルトクロム(総義歯) | 398,000円 |
| チタン(総義歯) | 440,000円 |
| 白金加金・ゴールド(総義歯) | 770,000円〜 |
KGK系デンチャー(超精密義歯)について

KGK系デンチャーは、ずれてしまった顎の噛み合わせをまっすぐに戻し、超精密な機能性を実現する入れ歯です。患者さまが食物をしっかりと噛んで、約20回の咀嚼で飲み込めるレベルを目指した、世界基準の義歯製作技術です。
「何度入れ歯を作り直しても合わない」「うまく噛めない」とお悩みの方に特におお勧めします。料金は患者さまの症例によって異なりますので、担当医にご相談ください。
入れ歯治療の流れ

現在の入れ歯の確認・調整(使用中の方)
すでに入れ歯をお持ちの場合は、まず現状を確認します。
お口の検査
歯・歯ぐきの状態・残っている歯の本数や位置を確認します。
治療計画・素材の説明
お口の状態をご説明し、保険・自費それぞれの選択肢とメリット・デメリットをお伝えします。
型取り・噛み合わせの記録
顎の形や動き・噛み合わせを精密に記録します。
技工所での製作
歯科技工所で入れ歯を製作します。
入れ歯の装着・調整
完成した入れ歯をお口に合わせ、使い方・お手入れの方法をご案内します。
よくある質問
入れ歯が合わなくて痛いのですが、診てもらえますか?
はい。まず現在の入れ歯の状態を確認し、調整・修理で対応できるかどうかを確認します。根本的な不具合がある場合は新しく製作することもご提案します。
保険の入れ歯と自費の入れ歯はどちらがいいですか?
費用を優先する場合は保険の入れ歯が向いています。ただし、見た目・フィット感・快適さを重視する場合は自費の入れ歯が大きなメリットをもたらします。ご希望を聞かせていただいた上でご提案します。
入れ歯を作るのにどれくらいの期間がかかりますか?
保険の入れ歯は約4〜8週間、自費の入れ歯は素材や設計によって1〜3か月程度かかります。調整の回数によっても前後します。
入れ歯のお手入れはどうすればいいですか?
毎食後取り外してブラシで洗い、就寝時は入れ歯洗浄剤に浸けておくことをお勧めします。当院では無料の入れ歯洗浄・消毒も行っていますのでお気軽にお越しください。
入れ歯をつけると話しにくくなりますか?
入れ歯を装着したばかりの時期は多少の発音のしにくさや違和感を感じることがあります。多くは使用を続けるうちに慣れてきます。金属床義歯などは床が薄くなるため違和感が少ない設計です。気になる場合は調整しますのでご相談ください。
今の入れ歯は他院で作ったものですが、調整してもらえますか?
はい、対応できます。現在お使いの入れ歯の状態を確認し、調整・修理が可能かどうかをご説明します。状態によっては新しく製作することをお勧めする場合もあります。
入れ歯と比べてインプラントはどう違うのですか?
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込むため、天然歯に近い安定した噛み心地が得られます。一方、外科手術が必要で費用も高くなります。入れ歯はインプラントより低コストで外科処置も不要ですが、フィット感や安定性はインプラントに劣る場合があります。どちらが向いているかは、骨の状態やご希望・ご予算によって変わります。